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明日注目すべき【好決算】銘柄 NSW、大日本住友、リオン (21日大引け後 発表分)

10月22日(火)11時00分配信 株探ニュース

NSW <日足> 「株探」多機能チャートより
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NSW <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
大日本住友 2,124 -46
さくらKC 942 +2
リオン 2,935 -9
NSW 2,490 -8
 21日大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 NSW <9739>   ★上期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の15億円→18.8億円に25.3%上方修正。増益率が4.4%増→30.8%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。企業の旺盛なIT投資需要を背景に、ITソリューション事業とサービスソリューション事業の業績が想定より伸びた。好採算案件の検収があったことなども利益上振れの要因となった。

 大日本住友 <4506>   ★上期最終を一転9%増益に上方修正
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結最終利益を従来予想の220億円→303億円に37.7%上方修正。従来の21.1%減益予想から一転して8.7%増益見通しとなった。各部門の売上高が堅調に推移する中、販管費が想定を下回ったことが寄与。買収にした2社に係る条件付対価公正価値が大きく減少することに伴い、費用の戻入を計上したことも利益を押し上げた。

 さくらKCS <4761> [東証2]  ★上期最終を3.5倍上方修正、通期も増額
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結最終利益を従来予想の1億円→3億4500万円に3.5倍上方修正。消費増税に伴う駆け込み需要を背景に、産業関連部門でシステム機器を前倒し販売した案件があったほか、軽減税率対応案件が想定以上に増加したことが寄与。好採算案件の獲得や稼働率向上も上振れに貢献した。
  併せて、通期の同利益も従来予想の4億6000万円→4億8000万円に4.3%上方修正。増益率が19.8%増→25.0%増に拡大する見通しとなった。

 リオン <6823>   ★上期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の12億円→14億円に16.7%上方修正。増益率が8.0%増→26.0%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。主力の補聴器で2月に発売した中価格帯製品の販売が好調だったことが寄与。医用検査機器で聴力検査室の大口受注があったことも上振れに貢献した。

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:10月22日(火)11時33分

株探ニュース

 

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