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〔ロンドン外為〕円、108円台半ば(21日)

10月22日(火)0時28分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け21日のロンドン外国為替市場では、午後に入って動意を欠き、円相場は1ドル=108円台半ばで推移した。午後4時現在は108円50~55銭と、前営業日午後4時(108円45~55銭)比05銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=120円95銭~121円05銭(前営業日午後4時は120円85~95銭)で、10銭の円安・ユーロ高。
 円相場は午前中は英国の欧州連合(EU)離脱をめぐってもみ合いとなり、午後に入ってからは薄商いの中で動意を欠いた。ジョンソン英首相がEUとまとめた離脱合意案の議会採決を控え、事前の票読みでは僅差で可決されそうだとの英メディアの報道を市場参加者は好感。ポンドが上伸、ユーロも連れ高となる一方、円は売りが先行した。
 ただ、バーカウ英下院議長が新離脱案の承認をめぐる21日の採決を拒絶。ポンドは議長の声明後に乱高下し、円は下げ渋った。
 ユーロは小じっかり。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1140~1150ドル(1.1135~1145ドル)。
 ポンドは堅調。対ドルで約5カ月半ぶりに一時1.3ドル台を付けた。1ポンド=1.2980~2990ドル(1.2895~2905ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9860~9870フラン(0.9865~9875フラン)。(了)

最終更新:10月22日(火)2時27分

時事通信

 

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