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JASDAQ平均は3日続伸、日経平均の年初来高値圏での推移が買い安心感に/JASDAQ市況

10月21日(月)16時31分配信 フィスコ

JASDAQ平均は3日続伸、日経平均の年初来高値圏での推移が買い安心感に

現在値
YKT 461 -2
シンデンH 1,362 -31
プロパスト 201 +1
内外テック 1,559 -21
メディシノ 847 +36
JASDAQ平均:3438.11 (+8.12)
出来高:7250万株
売買代金:518億円
J-Stock Index:3169.07 (+17.22)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に3日続伸、JASDAQ-TOP20は5日続伸し、J-Stock Indexは反発した。値上がり銘柄数は359(スタンダード335、グロース24)、値下り銘柄数は229(スタンダード221、グロース8)、変わらずは71(スタンダード67、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、堅調に推移した。前週末の米国市場は中国経済の減速懸念や主要企業の不祥事発覚などで主要3指数は反落したが、本日の日本市場では、今週から本格化する主要企業の4-9月期決算を前に、業績底入れ期待を背景とした底堅さが引き続き見られた。こうした中、日経平均が年初来高値圏での推移を見せたことなどが安心感につながり、JASDAQ市場にも買い気が波及した。ただ、英国のEU離脱問題を見極めたいとする模様眺めムードや、明日22日が祝日となることに加え、23日からは日本電産<6594>など主力企業の中間決算の発表が始まるため、業績動向などを確認したいとの思惑が強く、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはつながらなかった。 個別では、シノケンG<8909>の不動産投資信託(REIT)事業開始による思惑からプロパスト<3236>が前週末比50円(+26.04%)高の242円、半導体関連株物色の流れが波及した栄電子<7567>は前週末比80円(+18.56%)高の511円とともにストップ高まで買い進まれた。また、栄電子と同じく半導体関連株として物色されたところで内外テック<3374>、Mipox<5381>、シンデンハイテ<3131>、YKT<2693>、テセック<6337>など5銘柄のほか、メディシノバ<4875>などが2ケタ台の上昇となった。 一方、株主優待制度の中止を決めたテーオーHD<9812>が前週末比100円(-15.85%)安の531円とストップ安まで売られ、連日制限値幅いっぱいまで買われた反動から利食い売りが出たホーブ<1382>が前週末比231円(-14.21%)安の1395円と3日ぶりに大幅に反落した。この他では、フジタコーポ<3370>、リバーエレテク<6666>、アミファ<7800>、エッチ・ケー・エス<7219>、トライアイズ<4840>、HAPiNS<7577>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:10月21日(月)16時53分

フィスコ

 

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