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<米国株情報>J&J、「ベビーパウダー」からアスベスト検出―FDAが指摘

10月21日(月)10時24分配信 モーニングスター

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P500 ETF 33,900 +150
SAM NYダウETF 27,300 +380
 日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ>は18日、自社製の「ベビーパウダー」を自主リコール(無償回収)すると発表した。米食品医薬品局(FDA)の検査で、18年に米国内で製造されたものに発がん性物質「ホワイトアスベスト」が含まれていることが分かった。

 J&JはFDAの報告を受けて、「FDAが検査した試料が本物か偽物か、あるいは他から2次感染したものかは断定できない」としたが、独自調査を開始した。

 J&Jは自社製のベビーパウダーについて、1970年代以降、アスベストが含まれていないことが米国がん学会で証明されていると主張しているが、長年の使用によって卵巣がんが発症したとする集団訴訟で、18年7月にミズーリー州セントルイスの第22巡回裁判所から総額47億ドルの損害賠償金の支払いを命じる判決が言い渡された。この訴訟のほかにも、J&Jはベビーパウダー関連の裁判を約1万4000件も抱えている。

 同社の株価は18日、6.22%安の127.7ドルと急落した。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:10月21日(月)10時24分

モーニングスター

 

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