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〔東京外為〕ドル、108円台半ば=方向感欠きもみ合い(21日午後5時)

10月21日(月)17時19分配信 時事通信

 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は方向感を欠き、1ドル=108円台半ばでもみ合いとなった。午後5時現在は108円56~56銭と前週末(午後5時、108円64~64銭)比08銭の小幅ドル安・円高。
 東京時間の早朝は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)問題をめぐる混乱が嫌気され、ドルは108円30銭台まで売られた。その後は実需筋の買い戻しや堅調な日経平均株価などに支援されてじり高となり、108円50銭近辺まで切り上がった。午後はめぼしい材料がない中、同水準のまま方向感なく推移した。
 市場では「他の材料があまり目立たない中、ブレグジット問題は引き続き、一番のテーマ」(国内銀行)とみられている。こうした中、目先は「先行きが不透明な中では、少しリスク回避的な動きがあり、上値は重い」(別の国内銀行)とされる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともやや上昇した。午後5時現在は1ユーロ=121円20~21銭(前週末午後5時、120円86~86銭)、対ドルで1.1163~1164ドル(同1.1124~1124ドル)。(了)

最終更新:10月21日(月)19時28分

時事通信

 

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