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本日注目すべき【好決算】銘柄 福井コン、高砂熱、エンプラス (18日大引け後 発表分)

10月20日(日)11時00分配信 株探ニュース

福井コン <日足> 「株探」多機能チャートより
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福井コン <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
高砂熱 1,912 -6
エンプラス 3,625 +40
扶桑電通 3,325 +85
椿本興 4,020 -20
SEH&I 198 -1
 18日大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 福井コン <9790>   ★上期経常を41%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の20.2億円→28.5億円に41.3%上方修正。増益率が3.7%増→46.6%増に拡大し、従来の8期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。測量関連製品やITソリューション事業における選挙出口調査システムの受注が伸び、売上高が計画を18.1%も上回ったことが利益を押し上げた。

 高砂熱 <1969>   ★上期経常を一転31%増益・最高益に上方修正
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の51億円→84億円に64.7%上方修正。従来の20.8%減益予想から一転して30.5%増益を見込み、2期ぶりに上期の最高益を更新する見通しとなった。首都圏の大型再開発工事の順調な進捗やリニューアル工事の増加で、採算が想定より上向いたことが上振れの要因となった。

 エンプラス <6961>   ★上期最終を一転36%増益に上方修正、通期も増額
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結最終利益を従来予想の5.6億円→14億円に2.5倍上方修正。従来の45.6%減益予想から一転して36.1%増益見通しとなった。半導体機器事業で米国や中華圏向けにICテスト用ソケットの販売が好調だったことが寄与。子会社で訴訟損失引当金戻入を計上したことも最終利益を押し上げた。
  併せて、通期の同利益も従来予想の14億円→18億円に28.6%上方修正。増益率が4.2倍→5.4倍に拡大する見通しとなった。

 扶桑電通 <7505> [東証2]  ★前期経常を96%上方修正
 ◆19年9月期の経常損益(非連結)を従来予想の4億5000万円→8億8000万円に95.6%上方修正。Windows7のサポート終了に伴うパソコンの入れ替え需要を取り込んだほか、地方自治体を中心とする公共案件が拡大したことが寄与。利益率の改善や販管費の削減も上振れに貢献した。

 椿本興 <8052>   ★上期経常を一転8%増益・最高益に上方修正
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の28億円→32.5億円に16.1%上方修正。従来の7.3%減益予想から一転して7.5%増益を見込み、3期連続で上期の最高益を更新する見通しとなった。半導体関連以外の設備投資需要が想定より堅調に推移したことに加え、親会社の大口案件工事が早く進んだことも上振れに貢献した。

 SEHI <9478> [JQ]  ★上期経常を一転72%増益に上方修正
 ◆20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の9000万円→2億2900万円に2.5倍上方修正。従来の32.3%減益予想から一転して72.2%増益見通しとなった。専門書販売やWebメディア、電子書籍が好調だった出版事業の収益が拡大したうえ、教育・人材事業で計画を上回る利益を稼ぎ出したことも上振れに貢献した。

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:10月20日(日)12時28分

株探ニュース

 

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