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〔ロンドン外為〕円、108円台半ば(18日)

10月19日(土)0時29分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末18日のロンドン外国為替市場で、円相場は手掛かり材料難の中でやや強含み、1ドル=108円台半ばに上昇した。午後4時現在は108円45~55銭と、前日午後4時(108円60~70銭)比15銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=120円85~95銭(前日午後4時は120円70~80銭)で、15銭の円安・ユーロ高。
 円相場は特段の手掛かり材料を欠いたが、午後に入って米国株の寄り付きの下落などを眺めて買いが先行した。米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した9月の米景気先行指数が市場予想を下回ったことなどが背景にある。
 ただ、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる議会採決を19日に控え、全体的に様子見気分が強かった。英メディアの事前の票読みでは僅差で否決されるとの見方が多いが、ジョンソン首相は議会承認に自信満々。英通貨ポンドは底堅く推移しており、ユーロも連れ高となった。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1135~1145ドル(1.1110~1120ドル)。
 ポンドは堅調。1ポンド=1.2895~2905ドル(1.2835~2845ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9865~9875フラン(0.9870~9880フラン)。(了)

最終更新:10月19日(土)2時28分

時事通信

 

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