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NY為替見通し=今後のブレグジットや米中の動向を注視も、本日は基本的に動きにくい

10月18日(金)20時15分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ドル円は昨日、英・欧州連合(EU)が離脱で合意とのニュースを受け、8月1日以来の高値108.94円まで上昇したものの、まだ不透明要素が多い同材料による動意は一巡した。

 15日に108.90円、昨日108.94円で上値が抑えられ、60分足など日中の動き示すチャートでは、目先的な天井感を示唆するダブルトップをつけたようにみえる。
 ただ、本日は動意につながりそうな米経済指標の発表は予定されていない。英・EU離脱(ブレグジット)に関しても、EU首脳会談に関したニュースヘッドラインに留意しつつも、週末の英議会の動向を見定めたいとして、市場が様子見姿勢を強めることが考えられる。
 来週には、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)における米中首脳会談へ向け、閣僚級の電話会談が行われるとの報道もあり、これも様子見を誘う材料。手控え感が強いなかで上下へ振れやすくなる展開に注意しながらも、トレンドが大きく変わるまでの動きに発展しにくいだろう。


・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、8月1日高値109.32円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは日足一目均衡表・転換線107.88円。
関口

最終更新:10月18日(金)20時15分

トレーダーズ・ウェブ

 

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