ここから本文です

日経平均は20円程度高、売り先行も買い意欲は強いもようで切り返す動き=17日寄り付き

10月17日(木)9時36分配信 モーニングスター

現在値
信越化 11,725 -340
花王 8,424 -43
武田薬 4,562 +53
アステラ薬 1,832.5 -4.5
テルモ 3,822 -46
 17日午前9時30分すぎの日経平均株価は、前日比20円程度高い2万2490円前後で推移する。堅調な地合いが続いているものの、直近の4営業日で約1016円(約4.7%)の上昇を演じているだけに、短期的な過熱感を警戒する動きが先行した。ただ、下値での買い意欲は強いもようで、切り返す動きが強まり、午前9時20分には、同39円60銭高の2万2512円52銭を付けている。現地16日の米国株式は小幅に反落した。シカゴ日経平均先物の清算値は、16日の大阪取引所終値比30円高の2万2520円だった。

 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も堅調。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も上げている。

 個別では、三信電気 <8150> 、ベクトル <6058> 、アプラスF <8589> 、CARTAH <3688> 、HIOKI <6866> などが上昇。半面、アイル <3854> 、日本アクア <1429> 、ルネサス <6723> 、UMCエレ <6615> (監理)、オープンドア <3926> などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時30分時点で、1ドル=108円台の後半(16日終値は1ドル=108円64-65銭)、1ユーロ=120円台の半ば(同119円89-93銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月17日(木)9時36分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン