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明日の日本株の読み筋=強弱感対立か、買い戻し継続に期待、利益確定売りへの警戒感も

10月16日(水)17時34分配信 モーニングスター

 あす17日の東京株式市場は、強弱感が対立か。16日の日経平均株価は大幅に4営業日続伸し、2万2472円(前日比265円高)引けとなり、4月25日の年初来高値(終値2万2307円)を更新した。好調な米企業決算を背景にした米国株高や円安・ドル高が支援材料となったが、外部要因のフォローが続くようなら、海外投資家による買い戻し継続が期待される。市場では、「米中問題は最悪期を脱した。7-9月期の業績悪は織り込みが進み、10-12月期からの回復を見据え、これから明るいストーリーが描けるのではないか」(中堅証券)との声も聞かれた。

 一方、利益確定売りや戻り売りが出やすい水準でもあり、売りへの警戒感もくするぶる。一部では、「(両指数ともに)『三空』(3回連続のマドあけ)の上昇で、いったん調整があっても良いのではないか」(準大手証券)との見方も出ていた。外部要因に変調が生じるようだと売り圧力が強まる可能性もある。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月16日(水)17時34分

モーニングスター

 

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