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前場コメント No.9 ソニーFH、リックソフト、AGC、オリエンタルランド、ディップなど

10月15日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ディップ 3,005 -35
リクソフト 4,265 -40
オリランド 14,960 +130
AGC 3,920 +45
ソニーFH 2,413 +35
★9:29  ソニーFH-三菱UFJMSが「Neutral」へ引き上げ 株価EV倍率が長期平均0.5倍に低下
 ソニーフィナンシャルホールディングス<8729>が続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、株価EV倍率が長期平均0.5倍に低下したため、投資判断を「Underweight」→「Neutral」、目標株価を2050円→2180円と引き上げた。
 9月4日に「Underweight」に引き下げた際に、株価下落のカタリストのなかに第三者によるTOB(公開買い付け)によりソニー(6758)がソニーFHを売却する可能性がかなり低いことが広く市場に理解されることを挙げていた。その後、9月17日にソニーは株主およびステークホルダーに向けたCEOレターを発信し、ソニーFHの保有を維持したい点にも言及した。また、超長期金利が上昇する場合には、市場の資金はソニーFHよりもT&DHDや第一生命に流れるであろうとの見方を示したが、それも実現。そこで、投資判断は「Neutral」に変更するとした。

★9:33  リックソフト-急落 上期営業益2.3億円も2Q利益は伸び悩む 立会外分売実施も発表
 リックソフト<4429>が急落。同社は11日に、20.2期の上期(3-8月)の連結営業利益は2.3億円だったと発表した。19.2期は四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同期比較はできない。通期の会社計画4.1億円に対する進ちょくは57.4%となっている。
 引き続き、Atlassian社の製品および新規取扱製品の販売を中心に、コンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの提供、ならびに新規顧客の獲得によるビジネスの拡大を図ったとした。なお、1Q時点で1.3億円だったので2Qの利益は伸び悩んだ。
 併せて、立会外分売を実施することも発表した。10月24日~10月28日に21万株の立会外分売を実施する。分売価格は分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する。株価は、2Q利益伸び悩みや立会外分売による需給悪化懸念もあり、売りが優勢となっている。

★9:33  AGC-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 3Qの増益転換予想は不変
 AGC<5201>が3日続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、減損影響などを織り込むも、3Qの増益転換予想は不変として、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は4300円→4200円と引き下げた。
 戦略製品の拡販を主因に3Q(7~9月)に営業利益が前年同期比で増益転換するとの見方は依然株式市場では懐疑的なもようで、そこに投資の機会があるとの考え方に変更はないとした。
 今回の減損は、純利益の減額に伴って今19.12期中での自社株買いの可能性が低くなった観点からはネガティブであったが、減損発表後に株価が下落したことから、自社株買いの期待はすでにはく落したとみられる。なお、液晶パネルメーカーの稼働率低下を織り込み、ディスプレイ用ガラスの販売数量前提を若干下方修正し、電子部門の今19.12期営業利益は230億円(従来240億円)に減額。しかし、液晶パネルメーカーの稼働率低下による業績影響は大きくなく、過度な懸念は不要と判断するとした。

★9:36  オリエンタルランド-水戸が新規「A」 20.3期も会社計画を上回るだろう
 オリエンタルランド<4661>が3日ぶり反発。水戸証券では、今20.3期も会社計画を上回るだろうとコメント。レーティング「A」、目標株価21500円として、カバレッジを開始した。
 今20.3期会社計画は売上高4792億円(▲9%)、営業利益929億円(▲28%)。TDR35周年イベントの反動減を懸念しているもの。水戸では売上高5333億円(前期比+1%、会社計画比+541億円)、営業利益1438億円(同+11%、同+509億円)を予想。4~6月期は売上高横ばい・7%営業増益と反動減は見られなかった。また、新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が好評だったこともあり、上期の入園者数(速報)は前年同期比+1.4%と堅調に推移、通期でも同様の状況が続くと思われるとした。

★9:37  ディップ-急騰 上期営業益16%増 求人広告メディアが好調に推移
 ディップ<2379>が急騰。同社は11日、2019年8月29日付で同社が保有するBANQの全株式を譲渡し、連結除外となったことから非連結決算に移行したと発表した。
 併せて発表した20.2期上期(3-8月)の営業利益は72.3億円(前年同期比16.3%増)だった。人材サービス事業の求人広告メディアが好調に推移したことが寄与した。
小林

最終更新:10月15日(火)11時31分

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