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日経平均は408円高と大幅に3日続伸、2万2000円台回復で半年ぶり高値水準=15日後場

10月15日(火)15時22分配信 モーニングスター

現在値
大林組 1,230 +13
積ハウス 2,407 +7.5
第一三共 7,079 -15
大塚HLD 4,870 +20
ブリヂスト 4,337 -72
 15日後場の日経平均株価は前週末比408円34銭高の2万2207円21銭と大幅に3営業日続伸。2万2000円台を回復し、4月26日(終値2万2258円73銭)以来ほぼ半年ぶりの高値水準となる。前週末11日の米中閣僚級貿易協議で両国が部分合意し、15日から予定していた対中関税引き上げの見送りを決定。米中対立の緩和期待が高まるとともに円安・ドル高も後押しし、買い優勢の展開となった。伸び悩む場面もあったが、下値は堅く後場終盤には一時2万2219円63銭(前週末比420円76銭高)まで上昇した。

 東証1部の出来高は12億8408万株、売買代金は2兆3125億円。騰落銘柄数は値上がり1898銘柄、値下がり214銘柄、変わらず42銘柄。

 市場からは「米中協議の部分合意で最悪の事態は乗り越えたが、短期筋の買い戻しが主体とみられ、持続性は何とも言えない。ただ、これからは米日の決算をにらみ、個別物色の展開になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も買われた。積水ハウス <1928> 、大林組 <1802> などの建設株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。ブリヂス <5108> 。浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も値を上げた。

 半面、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。

 個別では、eBASE <3835> がストップ高となり、日基礎 <1914> 、北野建設 <1866> 、不動テトラ <1813> 、東洋電機 <6505> などの上げも目立った。半面、UMCエレ <6615> (監理)がストップ安となり、インターアク <7725> 、パソナ <2168> 、ハブ <3030> 、チヨダ <8185> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月15日(火)15時22分

モーニングスター

 

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