ここから本文です

〔東京外為〕ドル、一時108円10銭前後=米中進展期待で底堅く(11日正午)

10月11日(金)12時03分配信 時事通信

 11日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中閣僚級貿易協議が進展するとの期待を背景に底堅く推移し、一時1ドル=108円10銭前後を付けた。正午現在は107円95~95銭と前日末(午後5時、107円40~40銭)比55銭のドル高・円安。
 ワシントンで10日始まった米中閣僚級協議をめぐり、トランプ米大統領による好感触の発信などを通じてドルが値を上げた海外市場の流れを引き継ぎ、朝からしっかり。決済資金調達などのドル買いなどで、午前10時前には108円10銭前後まで強含んだ。その後は値頃感からの売りなどが出てじり安となり、107円台に押し戻された。
 市場では「米中協議の結果を見ないことには動きようがない」(邦銀)と、全体に売買を手控える雰囲気が広がっている。
 ユーロは朝方に比べ対円、対ドルとも強含み。正午現在、1ユーロ=118円94~94銭(前日午後5時、118円32~33銭)、対ドルは1ユーロ=1.1017~1017ドル(同、1.1016~1016ドル)。(了)

最終更新:10月11日(金)14時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン