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〔東京外為〕ドル、107円台後半=米中協議関連の材料注視(11日午前9時)

10月11日(金)9時04分配信 時事通信

 11日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易協議の進展期待を背景に1ドル=107円台後半で底堅く推移している。午前9時現在、107円87~87銭と前日(午後5時、107円40~40銭)比47銭のドル高・円安。
 前日の海外市場でドルは続伸。ワシントンで始まった米中閣僚級協議初日の交渉が良い雰囲気だったとするトランプ大統領のツイッター発信などが好感され、リスク選好のドル買い・円売りが進んで一時108円台に乗せた。米国の株価続伸・長期金利上昇も追い風となった。
 東京時間は朝方から動意に乏しい展開。108円台にはドル売り注文が待ち構えているため上値が重く、米中協議について「2日目の交渉を見極めたい」(邦銀)として、積極的な売買を控える雰囲気が広がっている。市場参加者たちは、要人発言をはじめ協議に関する材料に神経質になっている。
 ユーロは対円で上昇、対ドルでは小幅安。午前9時現在、1ユーロ=118円78~79銭(前日午後5時、118円32~33銭)、対ドルでは1.1010~1010ドル(同1.1016~1016ドル)。(了)

最終更新:10月11日(金)11時28分

時事通信

 

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