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JASDAQ平均は小幅に続落、米中協議に対する報道に振られるかたちに/JASDAQ市況

10月10日(木)16時26分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅に続落、米中協議に対する報道に振られるかたちに

現在値
クリエイト 734 ---
アマガサ 433 -6
フジタC 1,415 +109
旭化成 1,168.5 -0.5
田中化学 983 +23
JASDAQ平均:3388.75 (-10.19)
出来高:7484万株
売買代金:423億円
J-Stock Index:3147.56 (-21.58)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも小幅に続落した。値上がり銘柄数は236(スタンダード228、グロース8)、値下り銘柄数は323(スタンダード298、グロース25)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、米中通商協議の先行き不透明感から上下に振らされるかたちになり、大引けにかけては下げ幅を広げる展開となった。前日の米国時間から本日の東京時間にかけて、米中協議に関する海外メディアによる報道が相次ぎ、協議に対する強弱感が対立し、日経平均は値動きの荒い展開となったため、こうした流れがJASDAQ市場にも波及し、全般的には売り優勢となったものの、ワークマン<7564>などの内需の好業績企業には値を上げる銘柄も散見され全体としては小幅な下落にとどまった。また、2019年のノーベル化学賞に旭化成<3407>の吉野彰・名誉フェローらの受賞が決まり、リチウムイオン電池関連株の一角が値を上げるなか、正極材を手掛ける田中化研<4080>にも物色の矛先が向かった。 個別では、急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが出たプロルート<8256>が前日比27円(-16.67%)安の135円と大きく下落し、月次動向において9月の売上高が前年同月比で15.5%減と大きく落ち込んだアマガサ<3070>も84円(-14.79%)安の484円と大幅下落となった。この他では、トライアイズ<4840>、リバーエレテク<6666>、クリエイト<3024>、フジタコーポ<3370>、クラスターテクノロジー<4240>、アスコット<3264>、極東産機<6233>、コスモ・バイオ<3386>などが値下がり率上位になった。 一方、値動きの軽さから値幅取りの動きになったフォーバルRS<9423>が前日比20円(+23.26%)高の106円と大幅に続伸した。また、TOB価格にさや寄せする動きとなった創通<3711>が前日比400円(+21.41%)高の2268円、復興関連銘柄として物色された日本興業<5279>も前日比150円(+20.83%)高の870円とともにストップ高まで買われた。この他では、協和コンサルタンツ<9647>、ストライダーズ<9816>、OSGコーポ<6757>、田中化研、フジプレアム<4237>、ファンドクリG<3266>、ハピネス&D<3174>などが値上がり率上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、夢真HD<2362>、セリア<2782>、メイコー<6787>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:10月10日(木)16時28分

フィスコ

 

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