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明日の日本株の読み筋=様子見ムードが続きそう

10月10日(木)17時39分配信 モーニングスター

 11日の東京株式市場は、様子見ムードが続きそうだ。米中貿易協議の先行きが読みづらいことや、体育の日の祝日で3連休となることもあり、積極的な売買も限られるとみられる。市場では「米中貿易協議の報道で、やや荒っぽい動きとなったが、2万1300円近辺では13週線や26週線が推移しており、下値ゾーンとして意識されたようだ」(中堅証券)との見方があった。20年3月期第2四半期(19年4-9月)決算の発表が本格化するが「8月期決算を含め、下方修正する銘柄への株価の反応は限定的で、株価に織り込まれつつある」(他の中堅証券)との声も聞かれた。

 10日の東京株式は、日経平均株価が前日比95円60銭高の2万1551円98銭と反発して取引を終えた。朝方は、売りが先行したものの、株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに再度プラス転換。その後は上げ幅を拡大し、一時2万1600円台を付ける場面もみられた。東京証券取引所が10日引け後に発表した、10月第1週(9月30日-10月4日)の投資部門別売買状況によると、海外投資家は1149億円の買い越しで、買い越しは4週ぶりとなった。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月10日(木)17時39分

モーニングスター

 

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