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〔NY外為〕円、107円台半ば(10日朝)

10月10日(木)22時28分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易協議の行方に注目が集まる中、1ドル=107円台半ばで小動きとなっている。午前9時5分現在は107円50~60銭と、前日午後5時(107円43~53銭)比07銭の円安・ドル高。
 米中両政府は10日からワシントンで2カ月半ぶりとなる閣僚級の貿易協議を再開する。中国が対立の小さい分野を中心とした部分合意を探るのに対し、米国は強硬姿勢を崩しておらず、両国が妥協点を見いだせるか予断を許さない状況。円相場は協議の行方を見極めたいとの思惑が広がる中、ニューヨーク市場に入ってからも小幅な値動きが続いている。
 一方、米労働省が朝方に発表した最新週の新規失業保険申請件数は、季節調整済みで前週比1万件減の21万件と、市場予想(ロイター通信調べ)の21万9000件を下回ったことから、ドルが幾分買われやすくなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1025~1035ドル(前日午後5時は1.0966~0976ドル)、対円では同118円60~70銭(同117円86~96銭)。(了)

最終更新:10月11日(金)1時26分

時事通信

 

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