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〔ロンドン外為〕円、107円台前半(9日)

10月10日(木)0時28分配信 時事通信

 【ロンドン時事】9日のロンドン外国為替市場では、米中貿易協議の進展期待を背景に円相場は下落した。午後4時現在は1ドル=107円35~45銭と、前日午後4時(107円05~15銭)比30銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=117円85~95銭(前日午後4時は117円30~40銭)で、55銭の円安・ユーロ高。
 円相場は売りが先行。10、11両日の米中閣僚級の貿易協議を控えて、摩擦緩和に前向きな一部報道を好感してドル買い・円売りが入った。とはいえ、様子見気分も強いままで、円売り一巡後は動意を欠いた。
 トルコの対シリア軍事介入を受けて地政学的リスクも意識され、安全資産とされる円には底堅さもあった。トルコ・リラは対ドルで急落した。
 ユーロは投資家のリスク選好姿勢を受けて堅調。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0975~0985ドル(1.0950~0960ドル)。
 ポンドは上値が重かった。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、EUの逆提案を英国が拒絶したと伝えられた。1ポンド=1.2210~2220ドルで、前日同時刻と同じ水準。
 スイス・フランは1ドル=0.9950~9960フラン(0.9925~9935フラン)。(了)

最終更新:10月10日(木)2時27分

時事通信

 

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