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JASDAQ平均は続伸、好材料銘柄を中心に選別物色の動きに/JASDAQ市況

10月7日(月)16時14分配信 フィスコ

JASDAQ平均は続伸、好材料銘柄を中心に選別物色の動きに

現在値
クラスタT 534 +6
ビーマップ 959 +65
レイ 669 +3
トライアイ 623 +55
Mipox 397 -6
JASDAQ平均:3390.96 (+11.03)
出来高:5254万株
売買代金:356億円
J-Stock Index:3130.38 (+46.74)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも続伸した。値上がり銘柄数は296(スタンダード279、グロース17)、値下り銘柄数は244(スタンダード229、グロース15)、変わらずは77(スタンダード73、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、朝方の上昇後は狭いレンジでの小動きとなった。先週末の米国市場は、米雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を下回りながらも、失業率が約50年ぶりの低水準に改善したことが好感されたことに加え、平均時給の伸び率が前年同月比2.9%に伸び悩んだことから利下げ期待が高まり、主要3指数は揃って大幅続伸となった。こうした背景から、個人投資家のマインドは幾分改善したものの、7日から始まる米中次官級による通商協議、10日からの閣僚級協議の行方が気掛かりで積極的な買いは続かなかった。また、米中問題については、「複数の中国当局者がトランプ大統領が追求する幅広い通商合意に対して後ろ向きの姿勢を強めている」などと一部海外メディアが今朝報じたことで、米中問題の先行き不安感が再燃したことも上値の重さにつながったとみられる。このため、個別に材料のある銘柄を中心に選別色の強い動きとなり、全般は小動きに留まっていた。 個別では、新型iPhoneの増産報道を受けて思惑買いが入ったリバーエレテク<6666>が前週末比80円(+23.12%)高の426円とストップ高まで買われたほか、ビーマップ<4316>、Mipox<5381>、OSGコーポ<6757>、クラスターT<4240>が値を上げ、ノーベル文学賞関連として物色された文教堂HD<9978>が前週末比25円(+10.20%)高の270円と大きく続伸した。このほか、トライアイズ<4840>、ホロン<7748>、レイ<4317>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、連日の急騰の反動からEAJ<6063>が前週末比249円(-13.61%)安の1581円と6日ぶりに反落し、連日ストップ高を演じたアマガサ<3070>も前週末比41円(-7.84%)安の482円と3日ぶりに反落となった。この他では、リーバイス<9836>、アミファ<7800>、医学生物<4557>、サンキャピタル<2134>、オンキヨー<6628>、アエリア<3758>、ロングライフ<4355>、YKT<2693>などが値下がり率上位に並んだ。 JASDAQ-TOP20では、9月の既存店売上高が前年同月比10.6%増になったと発表したマクドナルド<2702>のほか、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:10月7日(月)16時17分

フィスコ

 

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