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JASDAQ平均は小反発、自律反発狙いの買いに留まる/JASDAQ市況

10月4日(金)16時27分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小反発、自律反発狙いの買いに留まる

現在値
シンワWH 397 +6
YKT 494 +2
アマガサ 373 +1
C・バイオ 1,080 +14
レイ 605 +16
JASDAQ平均:3379.93 (+12.68)
出来高:4817万株
売買代金:323億円
J-Stock Index:3083.64 (+18.28)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は328(スタンダード304、グロース24)、値下り銘柄数は205(スタンダード197、グロース8)、変わらずは93(スタンダード89、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、前日までの下落を受けて、これまで下げが目立っていた銘柄などを中心に自律反発を狙った買いが入ったほか、日銀による上場投資信託(ETF)買い観測が台頭し、日経平均も堅調に推移したことから、個人投資家のマインドもやや改善した。ISM非製造業景況指数が期待とは裏腹に前月から大幅に低下し、米景気の後退懸念が高まったことから、主力の東証1部市場が低調な出だしとなるなか、市場では「投資家の目がJASDAQ市場に向かった側面もある」との指摘も聞かれた。また、来週7日にはノーベル医学生理学賞の発表を控え、バイオ関連株の一角が堅調に推移したこともプラスに働いたようだ。 個別では、業績予想を上方修正したレイ<4317>が前日比100円(+18.48%)高の641円、前日にストップ高まで買われた流れが続いたアマガサ<3070>が前日比80円(+18.06%)高の523円とともにストップ高まで買われ、EAJ<6063>は前日比215円(+13.31%)高の1830円と大幅に続伸した。このほか、Shinwa<2437>、リバーエレテク<6666>、3Dマトリクス<7777>、医学生物<4557>、YKT<2693>、エフアンドエム<4771>、コスモバイオ<3386>、東洋合成<4970>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、前日に急騰した反動からリーバイス<9836>が利食い売りに押され前日比94円(-6.87%)安の1274円と急反落し、ニューテック<6734>も前日比63円(-5.46%)安の1090円と反落した。この他では、SAMURAI<4764>、小僧寿し<9973>、カイカ<2315>、HAPiNS<7577>、ナカニシ<7716>、MTジェネック<9820>、環境管理<4657>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>、夢真HD<2362>、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:10月4日(金)16時30分

フィスコ

 

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