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楽天が小動き、SMBC日興証は消費増税後のEC動向注目

10月1日(火)9時09分配信 モーニングスター

現在値
楽天 978 -18
 楽天 <4755> が小動きで始まり、前日比0.8%高の1074まで買われている。携帯電話事業への期待後退で株価が調整した同社だが、目先は消費増税後のEC(Eコマース=電子商取引)事業の動向に関心が向かう。

 SMBC日興証券は9月30日付リポートで楽天について、同社の携帯電話事業に対する市場の見方は、20年3月までに発表される料金プラン待ちにより硬直状態が続くと指摘。他事業では、消費増税を受けEC市場が活性化するかに注目している。

 楽天のECサイト「楽天市場」では、ポイント還元の対象店舗が明示されるなどわかりやすいつくりになっている。同証券では、楽天市場のGMV(総取引額)が加速すればポジティブサプライズになるとみる一方、競合のヤフーの新しいECモール「ペイペイモール」の販促展開の影響をリスク視している。

 同証券は楽天の投資判断「2」(3段階の真ん中)、目標株価1100円を継続した。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月1日(火)9時09分

モーニングスター

 

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