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今晩のNY株の読み筋=米9月雇用統計などを控え、手じまいムードか

9月27日(金)17時53分配信 モーニングスター

 きょうの米国株式市場は、米政権と野党・民主党との駆け引きを嫌気し、売りが続く可能性がある。

 トランプ米大統領が民主党のバイデン前副大統領に不利な情報を集めるべくウクライナの大統領に取引を持ちかけたとし、民主党が大統領の弾劾調査に踏み切ったが、実施に弾劾に至るには手続き面などのハードルが高く、現時点での政権への影響は限定的だが、来年の大統領選に向けた戦いとしては両陣営に得るものが少なく、株式市場の見方も冷ややか。

 一方、経済指標では、8月個人所得・個人消費支出(PCEコアデフレーター)、8月耐久財受注が発表される。好結果となれば買いで反応する場面もありそうだが、来週に米9月ISM製造業景気指数や米9月雇用統計など重要イベントが控えていることもあり、次第にポジションを手じまう動きが出そうだ。

<主な米経済指標・イベント>
8月個人所得・個人消費支出(PCEコアデフレーター)、8月耐久財受注

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月27日(金)17時53分

モーニングスター

 

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