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JASDAQ平均は14連騰、米中協議進展期待でマインド改善も上値は重く/JASDAQ市況

9月26日(木)16時27分配信 フィスコ

JASDAQ平均は14連騰、米中協議進展期待でマインド改善も上値は重く

現在値
ニックス 884 -8
朝日ラバー 689 +5
ハモニック 4,855 -100
ソフィアH 1,104 +24
アストマク 340 -9
JASDAQ平均:3394.53 (+6.09)
出来高:5924万株
売買代金:463億円
J-Stock Index:3091.92 (+15.47)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は14営業日連続して上昇し、JASDAQ-TOP20は反発、J-Stock Indexは6日続伸した。値上がり銘柄数は337(スタンダード313、グロース24)、値下り銘柄数は252(スタンダード243、グロース9)、変わらずは67(スタンダード63、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、トランプ米大統領の発言により米中貿易交渉の進展期待が広がったほか、日米両国の首脳が25日、貿易協定の締結で合意したことも投資家心理を改善させた。日経平均が反発し、東証株価指数(TOPIX)が一時年初来高値を更新したことなども個人投資家センチメントに寄与し、JASDAQ平均にも買いが先行して始まった。また、ワークマン<7564>、ハーモニック<6324>といった指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄の一角が堅調に推移したこともプラスに働いた。ただ、9月中間決算期末を前に持ち高調整の売りが出たほか、一本調子の上昇に対する警戒感からの戻り待ちの売りも散見され、上値の重い展開となった。 個別では、業績予想を上方修正したセキチュー<9976>をはじめ、値動きの軽さから値幅取りの動きとなったHAPiNS<7577>、ニックス<4243>など計3銘柄がストップ高まで買われた。また、子会社が保有していた太陽光発電設備を譲渡すると発表したほか、保有株式の売却で第3四半期に0.68億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上すると発表したアストマックス<7162>、業績の上方修正が引き続き買い材料視された両毛システムズ<9691>なども大きく上昇した。その他では、朝日ラバー<5162>、ソフィアHD<6942>、直近IPO銘柄のアミファ<7800>、共同PR<2436>などが値上がり率上位になった。 一方、5日移動平均線を下回ったイマジニア<4644>は前日比68円(-6.92%)安の914円と大幅に続落し、信用取引規制が強化されたクラスターT<4240>も前日比41円(-6.60%)安の580円と続落した。その他では、サン電子<6736>、川重冷熱工業<6414>、オンキヨー<6628>、レカム<3323>、ANAP<3189>、SYSホールディングス<3988>、ベクター<2656>、オリコン<4800>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:9月26日(木)16時29分

フィスコ

 

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