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JASDAQ平均は12連騰、米中協議への懸念後退でマインド改善/JASDAQ市況

9月24日(火)16時51分配信 フィスコ

JASDAQ平均は12連騰、米中協議への懸念後退でマインド改善

現在値
日本サード 981 -7
山王 680 -1
クラスタT 618 +51
ラクオリア 1,329 +21
OSGコポ 1,709 -91
JASDAQ平均:3385.47 (+15.50)
出来高:4647万株
売買代金:364億円
J-Stock Index:3070.05 (+16.36)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は12日連続して上昇し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日続伸した。値上がり銘柄数は372(スタンダード344、グロース28)、値下り銘柄数は217(スタンダード209、グロース8)、変わらずは68(スタンダード68、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、ムニューシン米財務長官の発言から米中協議の進展期待が改めて高まったことから、日経平均が堅調に推移し、個人投資家マインドも改善する形で、JASDAQ市場にも買い安心感が広がった。特に指数寄与度の高い時価総額上位銘柄などを中心に値を上げる動きが目立った。また、市場では「10日以上の続伸が上放れのサインである」との指摘も聞かれ、市場ムードも良好になっているようだ。ただ、米中協議に対する不透明感は依然として残っており、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはつながっていないほか、一本調子の上昇に対する警戒感もあり、大幅な上昇とまではいかなかった。 個別では、値動きの軽さから値幅取りの動きが続いたクラスターT<4240>が前週末比100円(+18.45%)高の642円、直近IPO銘柄として資金シフトが続いたアミファ<7800>は前週末比150円(+15.17%)高の1139円とともにストップ高まで買われた。また、韓国企業との戦略的提携拡大を発表したラクオリア創薬<4579>は前週末比203円(+17.56%)高の1359円と大幅に続伸したほか、関連会社のアイシンを子会社化すると発表した初穂商事<7425>も前週末比305円(+9.97%)高の3365円と大幅高を演じた。その他、ソフィアHD<6942>、OSGコーポ<6757>、明豊エンター<8927>、第一商品<8746>、日本サード<2488>、山王<3441>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、このところの株価上昇の反動から利食い売りが出たシャクリーGG<8205>は前週末比400円(-7.02%)安の5300円と急反落したほか、アイビー<4918>、カイカ<2315>、エイシアンスタ<8946>、セプテーニHD<4293>、イマジニア<4644>、ガーラ<4777>、リバーエレテク<6666>、麻生フオーム<1730>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:9月24日(火)16時55分

フィスコ

 

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