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〔ロンドン株式〕続落(23日)

9月24日(火)1時18分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け23日のロンドン株式市場は続落し、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前営業日終値比18.84ポイント(0.26%)安の7326.08で終了した。
 中国の代表団が米国の農家訪問を中止したことがきっかけとなり、米中貿易協議に不透明感が強まった。さらに、ドイツの9月の製造業PMI速報値が市場予想を下回り、欧州経済の減速懸念も広がった。株価は総じて上値が重く、マイナス圏で推移した。
 指数構成銘柄全体の約7割が下落した。主な個別銘柄では、アラブ首長国連邦(UAE)の民間医療サービス最大手NMCヘルスケアが7.1%の大幅安。資源大手グレンコア(2.9%安)、アントファガスタ(2.6%安)、BHPビリトン(1.5%安)などの資源株の一角も緩んだ。金融大手ロイズ・バンキング・グループ(2.2%安)など銀行株もさえなかった。
 半面、旅行代理店トゥイが7.2%の大幅高。同業のトーマス・クックが経営破綻し、競争上優位になるとの見方が広がった。金塊相場の上昇を受け、産金大手フレスニーヨも3.5%高と堅調。石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルはA株(0.4%高)、B株(1.0%高)ともに締まった。(了)

最終更新:9月24日(火)2時27分

時事通信

 

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