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〔ロンドン外為〕円、107円台前半(23日)

9月24日(火)0時13分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け23日のロンドン外国為替市場では、投資家のリスク回避姿勢から円が買われ、円相場は1ドル=107円台前半に上昇した。午後4時現在は107円30~40銭と、前営業日午後4時(107円80~90銭)に比べ50銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=118円00~10銭(前営業日午後4時は118円75~85銭)で、75銭の円高・ユーロ安。
 円相場は東京市場が休場だったため、薄商いだった。ただ、米中貿易協議の不透明感が根強いことに加え、欧州経済の先行きにも懸念が広がり、安全資産として買いを集めた。
 IHSマークイットが23日に発表した9月のドイツの製造業PMI速報値は41.4と市場予想を下回り、2009年以来の低水準に落ち込んだ。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測も強めた格好で、ユーロは軟調だった。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0990~1000ドル(1.1005~1015ドル)で、節目の1.1ドルを割り込んで推移した。
 ポンドは1ポンド=1.2425~2435ドル(1.2495~2505ドル)。
 スイス・フランも堅調。1ドル=0.9890~9900フラン(0.9920~9930フラン)。(了)

最終更新:9月24日(火)2時27分

時事通信

 

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