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ヤクルト本社(2267)、株主優待を変更! 優待品の「ヤクルトスワローズ」公式戦の入場券の利便性が向上して、対象試合が増加&試合日以前に引き換え可能に

9月22日(日)22時35分配信 ダイヤモンド・ザイ

ヤクルト本社は、「ヤクルト」をはじめとする乳製品乳酸菌飲料、発酵乳を核とする食品事業などを手掛ける企業。
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ヤクルト本社は、「ヤクルト」をはじめとする乳製品乳酸菌飲料、発酵乳を核とする食品事業などを手掛ける企業。
 株式会社ヤクルト本社が、2019年9月末の株主に実施する株主優待を一部変更することを、2019年9月10日に発表した。

 ヤクルト本社の株主優待は、3月末と9月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「3月末時点で100株以上保有する株主に、保有株数と継続保有期間に応じて『自社商品詰め合わせ』などを贈呈。9月末時点で100株以上保有する株主に、神宮球場で開催される東京ヤクルトスワローズ公式戦の入場券と引き換えられる『株主優待証(外野自由席)』を贈呈」というものだった。

 今後は、9月末の株主優待の内容が一部変更される(※3月末の株主優待については、今回は言及されていない)。具体的な変更点は以下のとおり。

 (1)従来は、東京ヤクルトスワローズ公式戦(対象期は、翌年の開幕~閉幕まで)の入場券と引き換えられる「株主優待証(外野自由席)」が贈呈されていたが、今後は「申し込み用ID、パスワード」が発行されることになった。

 (2)従来は、「株主優待証(外野自由席)」を神宮球場窓口で入場券と引き換えられるシステムだったが、今後は「申し込み用ID、パスワード」を使って、WEBサイトもしくはローソン、ミニストップ店頭のLoppiで申し込むと、入場券が発券できるシステムになった。

 (3)従来の「株主優待証」は、外野自由席が設けられている試合のみで利用できたが、変更後の「申し込み用ID、パスワード」は、外野自由席試合・全席指定席試合で利用できることになった(特定試合を除く)。なお、2020年シーズンの東京ドームの「東京ヤクルトスワローズ」主催試合でも利用可。

 (4)従来、入場券は試合当日でないと引き換えができなかったが、変更後は試合開催日までに事前引き換えが可能になった(窓口不可)。

 この株主優待の変更は、2019年9月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

ヤクルト本社の株主優待制度の詳細
  ■変更後のヤクルト本社の株主優待制度の詳細 ※黄色で示した箇所が今回の変更点

  基準日
  保有株式数
  保有期間
  株主優待内容
  9月末
  100株以上
  ー
  東京ヤクルトスワローズ公式戦の
申し込み用IDとパスワード
  3月末

  100株以上

  3年未満
  自社商品詰め合わせ
※以下は2019年3月の例
◆オレンジジュース(200ml)×1本
◆パイナップルジュース(200ml)×1本
◆野菜ジュース(200ml)×1本
◆きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×1本
◆そうめん(2人前)×1袋
◆中めん(2人前)×1袋
◆うどん(2人前)×1袋
  3年以上
 (上記の自社商品詰め合わせに加えて)
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  1000株以上
  3年未満
  自社商品詰め合わせ
※以下は2019年3月の例
◆オレンジジュース(200ml)×5本
◆パイナップルジュース(200ml)×5本
◆野菜ジュース(200ml)×3本
◆きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×3本
◆ミルージュ(200ml)×2本
◆蕃爽冷茶(200ml)×2本
◆そうめん(2人前)×3袋
◆中めん(2人前)×3袋
◆ひやむぎ(2人前)×2袋
◆うどん(2人前)×2袋
◆ヤクルト 薬用アパコートS.E.
<ナノテクノロジー>ポータブル×1本
  3年以上
 (上記の自社商品詰め合わせに加えて)
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 ヤクルト本社の株主優待でもらえるのは、9月がプロ野球公式戦の入場券と引き換えられるID・パスワード、3月が自社商品の詰め合わせとなっており、株主優待利回りの計算は難しい。ヤクルトの主催ゲームが観戦できるので、ヤクルトファンだけでなく、他球団のファンでも楽しめて、今回の変更で使い勝手が向上したのでチェックしておこう。なお、「年間何試合の申し込みが可能か」などの詳細については、2020年2月までに自社ホームページにて案内予定。

 ヤクルト本社は、主力商品のヤクルトをはじめとして、数多くの乳製品や乳酸菌飲料、発酵乳を製造・販売する企業。予防医学に基づいた乳酸菌の可能性を研究し、その知識を化粧品事業、医薬品事業などにも活かしている。2020年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高3.2%増、営業利益5.8%増、経常利益4.2%増、当期純利益4.5%増。主力の乳酸菌飲料が、中国を中心としたアジアやオセアニアで販売好調。

 【※2019年9月の株主優待の情報はこちら! 】
⇒「9月の株主優待」の中で、優待名人・桐谷広人さんがおすすめする2銘柄を紹介!  QUOカードがもらえて、利回りが高い「Eストアー」と「ティーガイア」が狙い目! 

 ■ヤクルト本社

 業種
 コード
 市場
 権利確定月
 食料品
 2267
 東証1部
 3月末・9月末
 株価(終値)
 必要株数
 最低投資金額
 配当利回り
 6360円
 100株
 63万6000円
 0.72%
 【ヤクルト本社の最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】

 ※株価などのデータは2019年9月20日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。
ザイ・オンライン編集部

最終更新:9月22日(日)22時35分

ダイヤモンド・ザイ

 

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