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誘惑に負けて貧乏になりやすいのはどんな人?

9月21日(土)19時30分配信 あるじゃん(All About マネー)

◆日常生活に潜む自制心を崩壊させる甘いワナ

アメリカのユタ大学で行われた研究で、「多忙そのものが貧乏につながるかも!」という結果が得られました。
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アメリカのユタ大学で行われた研究で、「多忙そのものが貧乏につながるかも!」という結果が得られました。
「貧乏になりたくないなら、徹底的に自制心を守るべし!」というのが、今の心理学の常識です。

特に大事なのが最初の一歩。一度自制心が崩壊すると、次から次へと誘惑に負けてしまいます。だから、「最初の一歩で踏みとどまる」ことが何より大事です。

とはいえ、自制心を崩壊させるワナはたくさんあります。

例えば、ファストフードを食べ過ぎると貧乏になるかもしれないぞ!という研究があります。ファストフードが美味しすぎるせいで、脳が暴走し、自制心が崩壊してしまうのが原因だと考えられています。

僕らは多忙ですから、時間をかけずに美味しく食べられるファストフードは魅力的です。ついつい手を出してしまうので、気をつける必要があるでしょう。

◆多忙な人ほど、貧乏になりやすい!?

また、2013年に書かれた論文では、「多忙そのものが貧乏につながるかも!」という、恐ろしいデータが得られました。

これはアメリカのユタ大学で行われた研究です。この研究で分かったことは、同時にいろんなことをする癖のある人(いわゆるマルチタスク癖のある人)ほど、衝動買いの誘惑に負けやすく、常に刺激を求めるようになってしまう傾向が見られたのだとか。

多忙な人は、同時にいろんな仕事を抱えるイメージがありますが、これをやってしまうと自制心が崩壊し、みるみる貧乏体質になっていくということでしょうな。なんと恐ろしい……。

◆特に注意が必要なのは、どんな人たち?

多忙なサラリーマンと子育て中のママたちは、マルチタスクの温床です。早く仕事を終わらせようと次々に手を出してしまうと、脳がパニックになり、自制心が崩壊しやすくなります。

子育て中のママは、子どもの世話をすると同時に家事もしなければならず、マルチタスクをこなす人の最たる例といえます。自制心を守るためにも、家族の協力を得るなどして、適度にマルチタスクを中断し、頭を休ませる時間を設けた方がよいでしょう。

かくいう僕自身、多忙に追われてマルチタスクをこなし、大きなストレスを抱えていたことがあります。こういう時って、気づくとAmazonで衝動買いをするなどして、後になって「こんなに使ってたの!?」と驚くんですよね。

「いつも頭がモヤモヤする」と感じる方は、要注意。もしかすると、マルチタスクが原因で貧乏体質に近づいているかもしれません。

参考資料:誘惑に負けて貧乏になりやすいのはどんな人?(https://allabout.co.jp/gm/gc/480632/)記事下段に記載
中原 良太(マネーガイド)

最終更新:9月21日(土)19時30分

あるじゃん(All About マネー)

 

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