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レポ市場の安定に投資家は懐疑的、財務省証券の落札利回りが示唆

9月20日(金)12時40分配信 Bloomberg

A pedestrian walks past the Wall Street subway station near New York Stock Exchange. Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
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A pedestrian walks past the Wall Street subway station near New York Stock Exchange. Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
(ブルームバーグ): レポ市場のボラティリティーは取りあえず落ち着いたが、20日の財務省証券の入札結果を見ると、投資家は安定が続くことを疑問視しているようだ。
450億ドル(約4兆8600億円)の4週間物と400億ドルの8週間物証券の落札利回りは1.95%だった。ジェフリーズによると、入札の数時間前の4週間物は利回り1.90%で取引され、8週間物は一時1.885%だった。
ジェフリーズのマネーマーケットエコノミスト、トーマス・サイモンズ氏は、入札の前に翌日物GCレポ金利は2%を下回ったが、「2%未満の水準が15分以上続くとは誰も確信していないのは明らかだ」と述べた。
月末にかけても、資金ひっ迫が再燃するリスクがある。米国債入札の決済があるほか、四半期末のバランスシートを整えるため銀行はレポ市場から遠ざかる。サイモンズ氏は「今後11日間は最悪だろう」とし、市場の資金を枯渇させる要因が数多くあり、レポ金利が下がるという説はないと指摘した。
原題:Poor T-Bill Auctions Point to Investor Skepticism on Repo Calm(抜粋)
(c)2019 Bloomberg L.P.
Alex Harris

最終更新:9月20日(金)12時40分

Bloomberg

 

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