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話題株ピックアップ【夕刊】(3):インパクト、ウェルス、日本テレホン

9月20日(金)15時20分配信 株探ニュース

ウェルス <日足> 「株探」多機能チャートより
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ウェルス <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
ジョルダン 1,302 +20
日アジアG 351 +2
ウェルスM 2,203 -6
ベネフィJ 1,645 -42
サイバネト 691 -17
■インパクト <6067>  1,727円  +97 円 (+6.0%)  本日終値
 インパクトホールディングス<6067>が後場プラスに急浮上。この日正午ごろ、出資するインドのコーヒー・デー・イーコン(CDEPL)社が展開するコンビニエンスストア「Coffee Day essentials」7号店(キヨスク業態)が9月25日にオープンすると発表しており、これが好材料視された。

■ウェルス・マネジメント <3772>  2,298円  +128 円 (+5.9%)  本日終値
 ウェルス・マネジメント<3772>が大幅高。19日の取引終了後、神川県箱根町強羅にホテル開発用地を取得すると発表しており、これが好感された。同社は7月30日、ホテル開発用地として箱根町の不動産を取得したと発表したが、今回取得した土地はその隣地にあたる。前回取得分と合わせると、開発用地は約1300坪まで増加することになり、更に収益性の高いホテル開発が可能としている。なお、ホテル開業は22年を予定している。同時に、同社が共同投資を行っている「京都悠洛ホテルMギャラリー」(京都市東山区)のホテル投資持ち分を、新たに設立する匿名組合を通じて取得すると発表した。更に、同ホテルのアセットマネジメント業務をウェルス子会社のリシェス・マネジメントが受託するとしている。

■日本テレホン <9425>  578円  +25 円 (+4.5%)  本日終値
 日本テレホン<9425>が後場急伸。総務省がこの日、端末の販売時にすぐに「SIMロック」を解除するよう携帯大手に義務づける方針を表明したと伝わっており、これを受けて、中古スマホ販売を手掛ける同社に思惑的な買いが入ったようだ。

■日本アジアグループ <3751>  340円  +10 円 (+3.0%)  本日終値
 日本アジアグループ<3751>が続伸。19日の取引終了後、100%子会社JAG国際エナジーが所有する東京都千代田区と仙台市宮城野区のビル3棟を譲渡すると発表。これに伴い、売却益約18億円が発生するとしたことから、業績上振れを期待した買いが入ったようだ。なお、上期及び通期業績予想への影響は、他の要因も含めて現在精査中としている。

■サイバネットシステム <4312>  654円  +16 円 (+2.5%)  本日終値
 サイバネットシステム<4312>は続伸。19日の取引終了後、同社が販売・サポートするVR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」のワイヤレスオプションを台湾HTC社並びに米アドバンスド・マイクロ・デバイセズ社と共同で開発し、販売を開始したと発表しており、これを評価した買いが入った。バーチャルデザインレビューは、3DCADの形状をデータ変換等の手間をかけず直接VR空間に投影させ、遠隔地のメンバーを含む複数人が同一のVR空間のなかでコミュニケーションを取りながらレビューすることができるVRシステム。今回開発したワイヤレスオプションにより、時間や場所を選ばない手軽なVR検証を行えるようになるほか、設計・製造現場での更なるVR活用と関係者間のコミュニケーションの促進と深化、手戻りの軽減、コストの削減、開発期間の短縮などに貢献するとしている。

■ベネフィットジャパン <3934>  1,629円  +30 円 (+1.9%)  本日終値
 ベネフィットジャパン<3934>が続伸。19日の取引終了後、モバイルWi-Fiのレンタル事業を行うモバイル・プランニング(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入った。今回の子会社化は、新規事業領域への参入を実現し、更なる収益基盤の強化・拡大を図るのが狙い。また、モバイル・プランニング社代表の古賀広幸氏の有する高いビジネス構築能力やコンサルティングのノウハウ、経営手腕がグループの新たな事業領域の拡大や更なる企業価値の向上に寄与すると判断したとしている。取得価額は5億1000万円。なお、業績への影響は軽微としている。

■アルメディオ <7859>  155円  +2 円 (+1.3%)  本日終値
 アルメディオ<7859>が高い。19日の取引終了後、マイルストーン・キャピタル・マネジメント社を割当先とする第三者割当により、第7回新株予約権を発行すると発表しており、これによるナノマテリアル事業進展への期待から買われたようだ。今回発表の新株予約権は10月7日を割当日としており、発行新株予約権数は2800個(潜在株式数280万株、当初行使価格138円)。調達資金約3億8300万円は、ナノマテリアル事業への投資資金や、借入金の返済などに当てられる予定。なお、潜在的な希薄化は最大で23.9%(議決権ベースでは24.1%)となる。

■ミダック <6564>  1,615円  +20 円 (+1.3%)  本日終値
 ミダック<6564>がしっかり。19日の取引終了後、20年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これが好感された。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主に対して、一律でクオカード500円分を贈呈するとしている。

■すてきナイスグループ <8089>  661円  -80 円 (-10.8%)  本日終値  東証1部 下落率トップ
 すてきナイスグループ<8089>が大幅反落。東京証券取引所が19日の取引終了後、同社株を9月20日から特設注意市場銘柄に指定したと発表しており、これが売り材料視された。指定の理由は、開示された情報の内容に虚偽があり、内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められるためとしており、指定期間は原則1年間で、1年後にすてきナイスから内部管理体制確認書を提出し、東証が審査を行った上で内部管理体制などに問題があると認められない場合には指定解除となる。一方、内部管理体制などに問題があると認められる場合には、原則として上場廃止となる。同時に、すてきナイスは東証から上場契約違約金3360万円の支払いを求められている。

■ジョルダン <3710>  1,316円  -114 円 (-8.0%)  本日終値
 ジョルダン<3710>は急反落。19日の取引終了後、19年9月期の連結業績予想について、売上高を45億円から43億円(前期比7.4%増)へ、営業利益を5億円から3億円(同6.3%減)へ、純利益を2億8000万円から1億5000万円(同19.0%増)へ下方修正したことが嫌気された。乗換案内事業で海外旅行分野が競争激化の影響で想定を下回っているほか、マルチメディア事業で「Kiwiプレイヤー」の販売を延期したことなどが要因という。また、一般利用者による価格比較サイトの利用増加などに伴う旅行関連(特に海外旅行)事業の利益率の低下や、今後の事業展開を見据えた費用の増加なども響くとしている。

●ストップ高銘柄
 アミファ <7800>  989円  +150 円 (+17.9%) ストップ高   本日終値
 クラスターテクノロジー <4240>  542円  +80 円 (+17.3%) ストップ高   本日終値
 ソフトマックス <3671>  1,090円  +150 円 (+16.0%) ストップ高   本日終値
 など、4銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:9月20日(金)18時30分

株探ニュース

 

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