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〔東京外為〕ドル、107円台後半=手掛かり材料なく小動き(20日正午)

9月20日(金)12時09分配信 時事通信

 20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米の金融政策決定会合を終えて、新たな手掛かり材料が見当たらず、1ドル=107円台後半中心に小動きとなった。正午現在は107円92~92銭と前日(午後5時、108円04~04銭)比12銭のドル安・円高。
 朝方は前日の海外市場を引き継ぎ、108円00銭前後で推移した。「五・十日」で輸入企業の資金決済のドル調達が予想されたものの、積極的なドル買いはみられない。その後、米中貿易協議で前進がなければ、再び米中対立が先鋭化するとの見方や、米長期金利が時間外取引で低下したことなどで、引き続きドルの上値は重い。
 日本時間19日に相次いで決定、公表された日米の金融政策については「市場の方向感を定めるには力不足だった」(邦銀)との声が上がっている。
 日本は21日から3連休のため、市場は「動きが乏しく、次の材料を待つ状態」(外為仲介業者)で、午後も狭い値幅での取引となる可能性が大きいとみられる。
 ユーロは対円でもみ合い、対ドルはじり高。正午現在、1ユーロ=119円35~36銭(前日末午後5時、119円41~42銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1059~1059ドル(同、1.1051~1051ドル)。(了)

最終更新:9月20日(金)14時29分

時事通信

 

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