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話題株ピックアップ【夕刊】(1):サンバイオ、コロプラ、KLab

9月20日(金)15時13分配信 株探ニュース

サンバイオ <日足> 「株探」多機能チャートより
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サンバイオ <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
夢の街創造 929 +24
KLab 992 +22
コロプラ 1,477 +78
テクマトリ 2,368 +92
サンバイオ 3,855 +50
■サンバイオ <4592>  4,185円  +645 円 (+18.2%) 一時ストップ高   本日終値
 サンバイオ<4592>が一時ストップ高。19日の取引終了後、慢性期外傷性脳損傷を対象にした再生細胞薬「SB623」が、米国食品医薬品局(FDA)のRMATの対象品目に指定されたと発表した。RMATは、重篤な疾患を開発対象とした再生医療の先端治療法で、臨床試験で一定の効果を示したものに対する指定制度。米国ではBreakthrough Therapy(BT)指定と同様に、RMAT指定を受けた企業は、指定品目に関する優先審査と迅速承認の機会を得ることができるという。現在、SB623は、グローバルでの慢性期外傷性脳損傷プログラムのフェーズ3臨床試験を21年1月期末までに開始することを計画しているほか、慢性期脳梗塞プログラムのフェーズ2b臨床試験も実施中としている。

■コロプラ <3668>  982円  +101 円 (+11.5%) 一時ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率2位
 コロプラ<3668>が4連騰し、約3カ月半ぶりに年初来高値を更新した。スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が19日の取引終了後、スマートフォン向け位置情報RPG「ドラゴンクエストウォーク」のダウンロード(DL)数が500万を突破したと発表しており、スクウェア・エニックスと同アプリを共同開発したコロプラにも買いが殺到した。同アプリは、ドラクエの世界観が実際のマップに反映され、プレイヤー自身が歩いて冒険する位置情報系RPG。12日にリリースして1週間での500万DL突破で、業績貢献への期待が膨らんでいるようだ。

■KLab <3656>  1,204円  +107 円 (+9.8%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
 KLab<3656>は大幅続伸。21・22日に「スクフェス感謝祭2019」の開催を控えていることから、ブシロード<7803>などと共同開発しているスマートフォン向けアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」(略称「スクスタ」)のリリース日が発表されるのではないかとの思惑から買いが入ったようだ。「スクスタ」は、「最強で最高のアイドルゲーム」をコンセプトにμ’s(ミューズ)やAqours(アクア)、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーが登場する次世代リズムアクションゲーム。17日にAppStoreでの予約注文とGooglePlayでの事前登録を開始している。

■夢の街創造委員会 <2484>  1,654円  +143 円 (+9.5%)  本日終値
 夢の街創造委員会<2484>が大幅続伸。岩井コスモ証券が19日付で、投資判断を新規「B+」、目標株価1650円でカバレッジを開始したことが好材料視されたようだ。同証券によると、19年8月期はKPIが予想に届かず苦しい展開となったが、デリバリーサービスには軽減税率8%が適用されるため注目が集まっていることは同社にとって追い風で、アクティブユーザー数の増加につながることが見込めると予想。また、シェアリングデリバリー網の順調な拡大は先行者メリットを拡大しているものと考えられ、企業価値向上に期待ができるとしている。

■エン・ジャパン <4849>  4,340円  +175 円 (+4.2%)  本日終値
 エン・ジャパン<4849>は続伸。同社はネット求人大手で日本最大級の派遣マッチングサイト「エン派遣」を運営している。「エン派遣」に19日に掲載された三大都市圏募集時平均時給リポートでは、8月度派遣の平均時給は前年同月比2.1%増の1581円と15カ月連続でプラスを維持しており、これを好感した買いが流入した。20年のオリンピック開催に伴う大型イベントの集中開催による大量採用に加え、消費税増税前の駆け込み需要を狙った販売促進に向けた販売業の一時的増員などで需給が逼迫し、営業・販売・サービス系で過去最高の時給を記録している。

■コーセル <6905>  1,093円  +40 円 (+3.8%)  本日終値
 コーセル<6905>は大幅続伸。東海東京調査センターが19日付で、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を1300円から1500円へ引き上げたことが好材料視されたようだ。同センターでは、半導体製造装置関連の投資回復が半導体ファウンドリに続き、半導体メモリに着実に広がることで、スイッチング電源の需要が第2四半期以降緩やかに回復すると判断。これに伴い、20年5月期営業利益は会社計画の14億7000万円を上回る17億円と見込んでおり、更に21年5月期は同28億円を見込んでいる。

■テクマトリックス <3762>  2,295円  +62 円 (+2.8%)  本日終値
 テクマトリックス<3762>が続伸。19日の取引終了後、米パラソフト社(カリフォルニア州)が開発したJava対応テスト自動化ツール「Jtest10.4.2」の販売を開始したと発表しており、これが好材料視された。Jtestは、高品質なJavaシステムの開発とテスト工数の大幅削減を強力にサポートするJava対応テスト自動化ツール。今回のバージョンアップでは、JUnitを用いた単体テストをサポートする単体テストアシスタント機能や、セキュリティー脆弱性に関する静的解析機能が強化されたという。

■東武鉄道 <9001>  3,635円  +85 円 (+2.4%)  本日終値
 私鉄株が連日人気に沸いている。東武鉄道<9001>や東急<9005>、京成電鉄<9009>が年初来高値更新。東急は7日続伸している。金利低下と地価上昇で不動産株が見直されるなか、同じ土地持ち企業である大手私鉄を再評価する買いが入っている様子だ。大手私鉄には、訪日外国人によるインバウンド需要の増加が業績面での追い風になることも評価されている。

■ソラスト <6197>  1,236円  +24 円 (+2.0%)  本日終値
 ソラスト<6197>が続伸。19日の取引終了後に発表した8月度の介護サービス利用状況で、訪問介護サービス利用者数が7254人(前年同月比2.7%増)、デイサービス利用者数が1万1363人(同46.4%増)となり、増加基調が継続していることが好感された。19年4月になごやかケアリンクを子会社化した効果が継続している。また、施設系サービスの入居者数は2642人(同71.0%増)で、入居率は95.4%と引き続き90%台後半の高水準で推移している。

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:9月20日(金)18時29分

株探ニュース

 

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