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JASDAQ平均は10日続伸、米株高などを背景に投資家マインドの改善続く/JASDAQ市況

9月19日(木)16時28分配信 フィスコ

JASDAQ平均は10日続伸、米株高などを背景に投資家マインドの改善続く

現在値
マクドHD 5,280 -100
BBセキュ 1,691 -30
サムライJ 163 +13
アサカ理研 1,460 -3
ネクスG 189 +4
JASDAQ平均:3365.58 (+12.37)
出来高:7604万株
売買代金:375億円
J-Stock Index:3032.36 (+31.10)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は10日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続伸した。値上がり銘柄数は352(スタンダード333、グロース19)、値下り銘柄数は219(スタンダード204、グロース15)、変わらずは74(スタンダード72、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株高など外部環境の落ち着きを背景に買いが先行し、JASDAQ平均は10連騰を演じた。前日の米国市場は、注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが決まった一方で、年内の追加利下げについては示唆されなかった。しかし、その後にパウエル議長が会見で金融緩和の強化に柔軟な姿勢を示したことで株式市場への資金流入が続くとの期待が高まり、NYダウは小幅に上昇した。これを背景に東京市場でも買いが波及、日経平均が反発したことから、個人投資家マインドも改善し、JASDAQ市場も買い先行で始まった。マクドナルド<2702>やワークマン<7564>など指数寄与度の高い時価総額上位銘柄が堅調に推移していることも指数にプラスに働いた。ただ、日銀が金融政策の現状維持を決めたことで為替相場が1ドル=107円後半へと円高に振れたため、「目先の利益を確保する動きにつながった」との指摘も聞かれ、全般は狭い値幅での推移が続いた。 個別では、米アップルが再利用レアアースをiPhoneで採用するとの報道から人気化したアサカ理研<5724>が前日比300円(+21.82%)高の1675円とストップ高まで買われ、ビー・アイ・ジー・キャピタルなどと業務提携契約を結んだSAMURAI<4764>も前日比19円(+12.93%)高の166円と3日ぶりに大幅に反発した。その他では、リバーエレテク<6666>、リーダー電子<6867>、ネクスグループ<6634>、BBSec<4398>、OSGコーポ<6757>、多摩川HD<6838>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、連日の株価上昇の反動からプロルート<8256>が前日比21円(-13.91%)安の130円と3日ぶりに大幅反落した。その他、アイビー<4918>、フジタコーポ<3370>、中央化学<7895>、テイツー<7610>、オンキヨー<6628>、メディシノバ<4875>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、夢真HD<2362>、セプテーニHD<4293>などが値を上げた。 このほか、本日、JASDAQ市場に新規上場したアミファ<7800>は公開価格(660円)比37.9%高の910円の初値となり、839円で終わった。
株式会社フィスコ

最終更新:9月19日(木)16時49分

フィスコ

 

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