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明日の日本株の読み筋=3連休を控えポジション調整売りも

9月19日(木)17時37分配信 モーニングスター

 20日の東京株式市場は、弱含みの展開か。日経平均株価は19日、終値ベースで2万2000円台を回復。市場では「投資家心理の好転から個別株物色が活発化しそう」(中堅証券)との声が聞かれた。黒田日銀総裁は、引け後の記者会見で「ちゅうちょなく、追加緩和を講じる姿勢に変わりはない」ことを強調していることも、安心感を誘いそうだ。ただ、秋分の日を含む3連休となることを控え、ポジション調整の売りが優勢となる場面も想定される。

 19日の東京株式は、日経平均株価が前日比83円74銭高の2万2044円45銭と反発した。株価指数先物に断続的な買いが入ったこともあり上昇幅を拡大、午前9時47分に、同294円85銭高の2万2255円56銭を付ける場面もみられた。その後、正午前に日本銀行は、金融政策決定会合において、現状の金融政策を維持することを決定したと発表。日銀が政策を現状維持としたことで、日米の金利差縮小を織り込み、ドル・円相場が一時1ドル=107円80銭前後(18日終値は108円19-20銭)まで、円高方向に振れたことから大幅に上げ幅を縮小する場面もみられた。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月19日(木)17時37分

モーニングスター

 

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