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〔NY外為〕円、108円近辺(19日朝)

9月19日(木)22時09分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策決定を受けて円買い・ドル売りが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=108円近辺に上昇している。午前8時45分現在は107円90銭~108円00銭と、前日午後5時(108円39~49銭)比49銭の円高・ドル安。
 日銀は19日の金融政策決定会合で、現在の大規模緩和を据え置くとともに、10月の次回会合で経済・物価動向を再点検する方針を決めた。米連邦準備制度理事会(FRB)は前日に0.25%の利下げに踏み切る一方で、「景気拡大の持続に向け適切に行動する」と改めて強調し、追加緩和に含みを残した。
 日米の金利差縮小への思惑から円買い・ドル売りが優勢となった。朝方に発表された米主要経済指標にも反応は薄く、円高地合いが継続している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1060~1070ドル(前日午後5時は1.1025~1035ドル)、対円では同119円45~55銭(同119円59~69銭)。(了)

最終更新:9月20日(金)0時27分

時事通信

 

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