ここから本文です

〔ロンドン株式〕小幅3日続落(18日)

9月19日(木)1時22分配信 時事通信

 【ロンドン時事】18日のロンドン株式市場は小幅3日続落となり、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比6.35ポイント(0.09%)安の7314.05で終了した。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を直前に控えていた上、19日には日銀や英イングランド銀行(中央銀行)の金融政策発表もあり、様子見気分が強かった。サウジアラビアの石油施設に対する攻撃で一時高まった原油の供給懸念も落ち着きを取り戻し、全体的に動意を欠いた。
 指数構成銘柄全体の約6割が下落した。
 主な個別銘柄では、ホームセンター大手キングフィッシャーが3.2%安で下落率トップ。高級衣料バーバリーが2.5%安と軟調で、流通大手マークス&スペンサー(1.1%安)、モリソンズ(1.3%安)と小売株が総じて緩んだ。金融大手バークレイズ(0.8%安)、HSBCホールディングス(0.4%安)など銀行株も売られた。
 半面、燃料費高騰の懸念が薄れた航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が1.9%高、旅行代理店大手トゥイは1.4%高と堅調。エネルギー大手SSEも1.3%高と締まった。石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルはA株(0.1%高)、B株(0.3%高)ともに小じっかり。(了)

最終更新:9月19日(木)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン