ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、108円台前半(18日)

9月19日(木)0時24分配信 時事通信

 【ロンドン時事】18日のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表を控えて様子見ムードが広がり、円相場は1ドル=108円台前半でこう着状態となった。午後4時現在は108円20~30銭と、前日同時刻(108円15~25銭)比05銭の円安・ドル高。
 サウジアラビアの石油施設に対する無人機攻撃を端緒に高騰した原油相場は落ち着きを取り戻し、過度のリスク回避は後退した。市場の関心はFOMCの結果発表に集中しており、午前のロンドンの商いは閑散としていた。
 ユーロの対ドルは1ユーロ=1.1055~1065ドル(1.1040~1050ドル)。序盤に1.1037ドルまで下げた後、ジリ高に転じて切り返した。対円では同119円65~75銭(119円45~55銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2480~2490ドル(1.2480~2490ドル)。前日のニューヨーク時間帯に1.2525ドル近辺と7月以来約2カ月ぶり高値圏に上昇したものの、オーバーナイトで上げ幅を縮小した上、8月の英国のCPI上昇率が市場予想を下振れしたことが嫌気され、一時1.2440ドル近辺に値を消した。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「CPIは7月の2.1%から1.7%に減速した上、市場予想を下回った。コア指数も1.9%から1.5%に低下。英国の需要は急速に落ち込んでいるという見方が強まった」と指摘した。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9950~9960フラン(0.9940~9950フラン)。(了)

最終更新:9月19日(木)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン