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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避のユーロ売りがただちに広がる可能性は低い

9月18日(水)8時42分配信 フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。17日の欧米市場では米長期金利の低下を意識したユーロ買いが観測された。米追加利下げは織り込み済みだが、米国金利の先安観が後退しない場合、リスク回避のユーロ売りがただちに広がる可能性は低いとみられる。

【ユーロ売り要因】
・米長期金利の上昇
・英国のEU離脱を巡る情勢は依然として不透明
・欧州中央銀行(ECB)は金融緩和を強化

【ユーロ買い要因】
・米長期金利の低下
・ドイツの財政出動への期待感
・ユーロ圏の失業率は低下傾向


《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:9月18日(水)8時48分

フィスコ

 

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