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<市場の声>三井住友DSアセットマネジメント―市川雅浩シニアストラテジスト

9月18日(水)12時58分配信 モーニングスター

 あす19日は日本時間の未明に9月FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明が発表され、日銀の金融政策決定会合も決する。

 FOMCでは市場予想通り、0.25%の政策金利の追加引き下げが見込まれる。米中貿易交渉の暫定合意の可能性が取り沙汰されていることもあり、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の経済への見解はやや楽観的なものになるかもしれない。これを市場が「タカ派的」と捉えるおそれもある一方、不確実性が高まった場合はさらなる緩和に出る構えが強調されるとみられ、過剰反応にはつながらないのではないか。

 日銀については、金融政策は据え置きが予想される。為替は1ドル=108円台で安定し、日経平均株価も堅調に推移しているため、慌てて次の政策に打って出る理由はない。ただ、仮に金利の「フォワードガイダンス」(指針)の期間が延長されれば、市場は株高・円安の反応が期待される。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月18日(水)12時58分

モーニングスター

 

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