ここから本文です

シンバイオ薬が急騰、抗悪性腫瘍剤の再発・難治性DLBCLを対象とした第3相臨床試験の進ちょくを材料視

9月18日(水)14時45分配信 モーニングスター

現在値
シンバイオ 603 -1
 シンバイオ製薬 <4582> が急騰。18日寄り前に、再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の承認取得を目的とした抗悪性腫瘍(しゅよう)剤「トレアキシン」の第3相臨床試験において、目標症例数の登録後、すべての被験者の観察期間が完了したと発表したことが材料視された様子。株価は前日比75円高の650円まで値を上げている。

 今後、19年12月期第4四半期(10-12月)に有効性に関するトップライン結果を公表し、その試験成績を受け、再発・難治性DLBCLを追加適応症として、20年12月期第2四半期(4-6月)に向けて承認申請の準備を進めていく方針。DLBCLは悪性リンパ腫の中でも最も患者数が多い病型だが、再発・難治性DLBCLは特に高齢者の患者が多いにもかかわらず、未だ従来の多剤併用療法以外の選択肢がない「空白の治療領域」。この適応症の追加については医療現場に切実なニーズがあるという。

 午後2時42分時点の株価は44円高の619円。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月18日(水)14時45分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン