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〔米株式〕NYダウ、反落(18日午前)

9月18日(水)23時26分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を午後に控え、反落している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比54.22ドル安の2万7056.58ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が22.96ポイント安の8163.06。
 FRBは前日、2日間の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)を開始。0.25%の利下げは確実視されているものの、18日午後に発表される声明文やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見の内容を見極めたいとの見方が広がった。一方で原油先物相場の下落を背景にコノコフィリップスやエクソン・モービルなど主要石油関連銘柄の一角が売られ、相場を押し下げている。
 米商務省が18日発表した8月の住宅着工件数は、季節調整後の年換算で136万4000戸となり、前月比12.3%増加した。先行指標である住宅着工許可件数は141万9000戸と、7.7%の増加。市場予想をともに上回ったものの、相場の反応は限定的だった。
 個別銘柄では、フェデックスが下落。同社が17日に発表した6~8月期決算は1株当たり利益が予想を下回ったほか、通期の業績について慎重な見通しを示した。ゼネラル・ミルズは6~8月期決算で売上高が予想に届かなかったことが嫌気された。アドビは弱気の業績見通しが嫌気された。(了)

最終更新:9月19日(木)2時28分

時事通信

 

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