ここから本文です

〔東京外為〕ドル、108円台前半=日米の金融政策決定控え様子見(18日正午)

9月18日(水)12時07分配信 時事通信

 18日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米の金融政策決定を前に様子見気分が広がり、1ドル=108円台前半で推移した。正午現在は108円26~26銭と前日(午後5時、108円12~12銭)比14銭のドル高・円安。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合の結果待ちムードから108円台前半でもみ合いとなった前日の海外市場を引き継ぎ、東京市場は108円10銭前後で始まった。その後は、輸入企業による決済資金調達や米国の長期金利上昇などを受けて、ドルは小幅高となっている。「アジア株が全般に堅調で、それを好感してドルも買われた」(FX会社)面もあるという。
 米中両国の一段の対立激化がとりあえず回避されている状況にあって、市場では「FOMCがどのような決定を下すかが当面の基調を左右する」(同)との見方が支配的。午後も積極的な売買を手控える向きが多いと予想される。
 ユーロは対円がやや上昇、対ドルは小幅に下落。正午現在、1ユーロ=119円80~81銭(前日午後5時、119円11~11銭)、対ドルは1ユーロ=1.1066~1066ドル(同、1.1016~1016ドル)。(了)

最終更新:9月18日(水)14時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン