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毎日コムネット Research Memo(7):2019年5月期は配当金28円(6円増配)、配当性向40.3%

9月17日(火)16時37分配信 フィスコ

■株主還元策

毎日コムネット<8908>は、安定的な経営基盤の確保と自己資本利益率の向上、安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としている。2017年5月期まで30%以上を堅持してきた連結配当性向は、2018年5月期以降35%を目安に修正された。2019年5月期以降も35%以上を継続する計画である。2019年5月期の配当金は年28円(6円増配、東証1部指定の記念配当3円を含む)、連結配当性向は40.3%となった。増益と配当性向の上昇が重なり、大幅な増配となった。2020年5月期は、配当金28円、配当性向37.6%を予想する。安定的な増益により今後も安定配当が期待できる。近年、株主数が大幅に増え、流動性が高まっている。

株主優待に関しては、毎年5月末日に100株以上保有の株主に対して「ベネフィット・ステーション」への1年間の会員加入権が贈られる。「ベネフィット・ステーション」は、ベネフィット・ワン<2412>が運営する会員サービスで、全国の温泉旅館、シティ&リゾートホテル、ゴルフ場、レンタカー、映画館、遊園地、引越し、人間ドックなど様々なサービスが会員特別価格で利用できる。年々モノやサービスへの変換率が上昇しており、人気が高まっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)

《MH》
株式会社フィスコ

最終更新:9月17日(火)17時05分

フィスコ

 

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