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日経平均は13円高と小幅に10日続伸、5カ月ぶり2万2000円回復、円安支えに上げ転換=17日後場

9月17日(火)15時18分配信 モーニングスター

現在値
国際帝石 955.2 +5.1
石油資源開 2,674 +43
日揮HLD 1,508 +36
JXTGH 505.9 +5.4
コスモエネ 2,265 +19
 17日後場の日経平均株価は前週末比13円10銭高の2万2001円32銭と小幅ながら10営業日続伸。2万2000円回復は4月26日(終値2万2258円73銭)以来ほぼ5カ月ぶりで、10日続伸は17年10月2-24日の16連騰以来の連続上昇となる。

 朝方は、売りが先行した。サウジアラビアの石油施設への攻撃による中東情勢の緊迫化や原油急騰を背景に16日の米国株式が下落した流れを受け、前場早々に一時2万1878円63銭(前週末比109円66銭安)まで下落した。一巡後は円安・ドル高を支えに上げに転じ、前場中盤には2万2041円08銭(同52円79銭高)まで切り返す場面があった。再度マイナス圏入りした後、後場前半にかけて持ち直したが、戻りは限定的で大引けにかけては小高い水準で推移した。

 東証1部の出来高は13億3628万株、売買代金は2兆4201億円。騰落銘柄数は値上がり1250銘柄、値下がり792銘柄、変わらず109銘柄。

 業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、日揮 <1963> 、千代化建 <6366> などの建設株も買われた。

 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。住友化学 <4005> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株や、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も売られた。

 個別では、コロプラ <3668> がストップ高となり、ブレインパッド <3655> 、メディシス <4350> 、正栄食 <8079> 、MSJP <6539> などの上げも目立った。半面、enish <3667> 、フリービット <3843> 、ヤーマン <6630> 、エイチーム <3662> 、エニグモ <3665> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月17日(火)15時18分

モーニングスター

 

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