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米国株式市場:サウジ石油関連施設への攻撃で地政学リスク警戒、NYダウ9日ぶり反落、ナスダックは続落

9月17日(火)7時46分配信 モーニングスター

 16日の米国株式は、NYダウが前週末比142.70ドル安の2万7076.82ドルと9日ぶりに反落、ナスダック総合指数が同23.170ポイント安の8153.543ポイントと続落して取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が9億957万株、ナスダック市場が19億8761万株だった。

 サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの石油関連施設が現地14日に攻撃を受け、同国の産油量の約半分に当たる日量570万バレルの生産が停止。中東地域の地政学リスクの高まりが警戒されたほか、原油の供給不安から同価格が高騰したことを受け、リスク回避姿勢が強まり、売りが優勢となった。NYダウ採用銘柄では、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)やウォルト・ディズニー、ウォルマートなどが値下がり率の上位に入っている。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比55円安の2万1745円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月17日(火)7時46分

モーニングスター

 

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