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〔東京外為〕ドル、108円台前半=買い一巡後はもみ合い(17日午後3時)

9月17日(火)15時11分配信 時事通信

 連休明け17日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前の買いが一巡した後は1ドル=108円台前半でもみ合っている。午後3時現在、108円19~19銭と前週末(午後5時、107円95~95銭)比24銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、108円10銭前後で推移。午前9時以降は、一時緩む場面もあったが、仲値前後に実需筋の買いが入り、108円40銭近くまで続伸した。同水準では売りも見られ、正午前後は108円10銭台に緩んだ。午後は、様子見ムードが広がる中、狭いレンジでもみ合っている。
 日本が祝日だった前日早朝は、サウジアラビア石油関連施設への無人機攻撃でリスクオフに傾斜。ドル円は一時107円台半ばに落ち込んだが、その後は「有事のドル買い」で108円台に浮上した。本日の東京時間は「『有事のドル買い』も一服し、中東情勢の推移を見守るムードになっている」(為替ブローカー)という。FOMCと日銀決定会合の重要イベントも控え、「目先は動きにくい展開が続く」(大手邦銀)とみられる。
 ユーロも午後は対円、対ドルでもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=119円14~14銭(前週末午後5時、119円77~77銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1012~1012ドル(同、1.1093~1094ドル)。(了)

最終更新:9月17日(火)17時28分

時事通信

 

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