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〔東京株式〕小反落=底堅い展開(17日前場)

9月17日(火)11時38分配信 時事通信

 【第1部】米株安を受けて値を下げて始まった。その後は割安感に注目した買いが主力株に入り、日経平均株価が一時切り返すなど底堅い展開となった。前場終値は日経平均株価は前日比23円55銭安の2万1964円74銭と小反落、東証株価指数(TOPIX)は3.92ポイント高の1613.79と小幅高。出来高は6億4416万株。
 【第2部】続伸。インタトレードが買われ、千代化建、天昇電は値を上げた。半面、JMACSは売られた。出来高3568万株。
 ▽原油高でエネルギー株上昇
 週明けの東京市場は一進一退の展開となった。連休中にサウジアラビアの石油施設が無人機の攻撃を受けて原油市況が急騰し、米国株が下落。この影響で東京市場も売りが先行し、日経平均株価は約110円下落して始まった。
 しかし、次第に「海外勢とみられる割安感に注目した買い」(大手証券)が主力株に入り、日経平均はプラス圏に切り返した。その後は2万2000円を挟んで、売りと買いが交錯した。
 原油高を受けて、石油開発関連などエネルギー株が上昇した。一方、原油高による景気への悪影響を警戒した売りはあまり目立たなかった。ある市場関係者は「リスク回避の動きはみられない」と指摘していた。
 225先物はもみ合い。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の円建て清算値を上回る2万1850円で始まった。現物株市場が始まった直後に2万1700円まで下落し、その後2万1870円まで上昇するなど方向感に欠ける展開となった。(了)

最終更新:9月17日(火)14時27分

時事通信

 

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