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話題株ピックアップ【夕刊】(3):クロスフォー、データセク、鳥貴族

9月17日(火)15時19分配信 株探ニュース

クロスフォー <日足> 「株探」多機能チャートより
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クロスフォー <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
秋川牧園 809 -11
日本サード 978 -10
鳥貴族 2,122 -8
バルニバビ 1,104 -6
データセク 538 +3
■クロスフォー <7810>  350円  +29 円 (+9.0%)  本日終値
 クロスフォー<7810>が急反発。同社はジュエリーの製造及び販売を行うが、ダイヤモンドを揺らすパーツで独自技術を有し、これを強みとしている。同社が13日取引終了後に発表した19年7月期業績は営業利益段階で前の期比74%減益の6100万円と低迷したが、20年7月期については前期比3.3倍の2億円と急回復する見通しを発表した。更に配当についても前期実績比1円30銭増配の1円60銭にすることを発表、これらを手掛かり材料に買いを引き寄せた。

■データセクション <3905>  616円  +45 円 (+7.9%)  本日終値
 データセクション<3905>が後場急伸。同社はきょう、グループ会社のソリッドインテリジェンスがトランス・コスモス<9715>の子会社で調査・データ分析を手掛けるトランスコスモス・アナリティクスと資本・業務提携すると発表。トランス・コスモスは、トランスコスモス・アナリティクスを通じてソリッドインテリジェンスに出資。トランスコスモス・アナリティクスとソリッドインテリジェンスは両者の強みを生かし、高品質な多言語ソーシャルリスニングサービスの提供を開始するとしている。

■鳥貴族 <3193>  2,329円  +157 円 (+7.2%)  本日終値
 鳥貴族 <3193> が大幅続伸。13日大引け後に発表した19年7月期の経常利益(非連結)は前の期比29.0%減の11.4億円だったが、従来予想の6億円を上回って着地。続く20年7月期は前期比10.4%増の12.6億円に伸びる見通しとなったことが買い材料視された。前期は店舗別採算管理の強化で販管費が大きく減少したことが利益上振れの要因となった。今期も不採算店舗の閉店など引き続き利益率の向上に注力し、2ケタ増益の達成を目指す。

■ユーザーローカル <3984>  3,600円  +235 円 (+7.0%)  本日終値
 ユーザーローカル<3984>が後場一段高。同社はきょう、プレジデント社(東京都千代田区)が運営する「PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)」に、メディアにコメント機能を実装する「AIコメントシステム」の提供を開始したと発表。これが材料視されたようだ。

■秋川牧園 <1380>  858円  +54 円 (+6.7%)  本日終値
 秋川牧園<1380>が急動意。同社は無投薬飼育による鶏肉加工を手掛けているが、最近では豚コレラの拡大を背景に鶏肉の需要が高まるとの思惑が、株価を刺激するケースが増えている。直近では豚コレラの感染が埼玉県と長野県でも確認されたことで、その影響が懸念され、マーケットでも関心が高まっており、同社株への投機資金流入につながった。

■バルニバービ <3418>  1,062円  +64 円 (+6.4%)  本日終値
 バルニバービ <3418> [東証M]が大幅反発。13日大引け後に発表した19年7月期の連結経常利益は前の期比18.6%増の5億円で着地。続く20年7月期も前期比25.0%増の6.3億円に伸び、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期はレストランの新規出店や前期に出店した店舗の通期寄与などで、11.2%の増収を見込む。

■北越メタル <5446>  1,109円  +64 円 (+6.1%)  本日終値
 北越メタル <5446> [東証2]が急伸。13日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.2億円→4.7億円に3.9倍上方修正したことが買い材料視された。新潟県内の鋼材需要の低迷で販売数量は計画未達となるものの、主原料である鉄スクラップ価格が下落するなか、資材や輸送コストの上昇を背景に販売価格を維持することで利幅が拡大する。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の3.8億円→7.3億円に92.1%上方修正。増益率が39.7%増→2.7倍に拡大する見通しとなった。併せて、未定だった今期の上期配当を20円(前年同期は5円)実施する方針とした。これを受けて、権利付き最終日の26日を前に配当取りを狙う買いなども向かった。

■日本サード・パーティ <2488>  1,010円  +57 円 (+6.0%)  本日終値
 日本サード・パーティ<2488>が大幅高で4ケタ大台復帰、今月9日につけた年初来高値1030円奪回を視野に入れている。外資系企業を主体にICTソリューション事業を展開するほか、IT研修などの教育ソリューションが好調で足もとの業績は急拡大している。特にAIインテグレーションサービスの「Third AI(サードアイ)」に期待が大きい。医療IT化の流れも捉え、RPAの需要を開拓している。株式需給面でもフシ目の1000円ラインを超えると1200円前後までは滞留出来高が少なく上値が軽い。

■エーアイ <4388>  1,679円  +76 円 (+4.7%)  本日終値
 エーアイ <4388> [東証M]が高い。13日大引け後、20年3月上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の2300万円→5300万円に2.3倍上方修正。減益率が59.6%減→7.0%減に縮小する見通しとなったことが買い材料視された。外注予定だった製品開発を社内で対応したほか、採用コストの抑制や中途採用者の入社時期が後ろ倒しとなったことも上振れの要因となる。なお、通期の同利益は従来予想の2億2000万円(前期は2億0200万円)を据え置いた。併せて、次世代音声合成エンジンを来年4月から販売開始することも明らかにしている。

■イーソル <4420>  1,298円  +51 円 (+4.1%)  本日終値
 イーソル<4420>が6日ぶりに反発。前週末13日の取引終了後、東証本則市場への市場変更申請を行っていると発表しており、これが好材料視された。同時に7万1000株の立会外分売を実施すると発表し、その目的として東証1部への市場変更における形式要件である株主数の充足を図るとともに、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的としているとした。立会外分売の予定期間は9月25日から27日で、分売値段は分売実施日の前日の終値または最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は顧客1人につき100株(売買単位100株)としている。

●ストップ高銘柄
 アイビー化粧品 <4918>  1,357円  +300 円 (+28.4%) ストップ高   本日終値
 天昇電気工業 <6776>  895円  +150 円 (+20.1%) ストップ高   本日終値
 クラスターテクノロジー <4240>  481円  +80 円 (+20.0%) ストップ高   本日終値
 インタートレード <3747>  1,145円  +150 円 (+15.1%) ストップ高   本日終値
 など、8銘柄

●ストップ安銘柄
 インパクト <6067>  1,532円  -400 円 (-20.7%) ストップ安   本日終値
 以上、1銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:9月17日(火)18時03分

株探ニュース

 

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