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英成長率を引き下げ、EU離脱や世界経済の減速が重しに=BCC

9月16日(月)16時15分配信 ロイター

[ロンドン 16日 ロイター] - 英商工会議所(BCC)は16日、2019年と2020年の経済成長率見通しを引き下げた。世界的な景気減速や、米中貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱問題が重しになるとしている。

19年の成長率見通しは1.2%。6月時点の予想は1.3%だった。20年の見通しは0.8%。従来予想は1.0%だった。

20年の成長率予想は、ロイターのエコノミスト調査で得られた予想平均の1.1%を大幅に下回り、実際にそうなれば08─09年のリセッション(景気後退)時以来の低水準となる。

BCCは今回の見通しについて、英国が合意なき離脱を回避するとの想定に基づいているとしている。

BCCのアダム・マーシャル事務局長は「われわれの最新の予想は、数週間後に混乱を招く無秩序なEU離脱を回避できたとしても英国経済に多くの警告サインが点灯していることを示している」と指摘した。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

最終更新:9月16日(月)16時15分

ロイター

 

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