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〔ロンドン外為〕円、107円台後半(12日)

9月13日(金)0時23分配信 時事通信

 【ロンドン時事】12日のロンドン外国為替市場では、欧州中央銀行(ECB)の金融政策を受けてユーロが乱高下する中、円相場は1ドル=107円台後半で推移した。午後4時現在は107円85~95銭と、前日午後4時(107円70~80銭)に比べ15銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=118円95銭~119円05銭(前日午後4時は118円45~55銭)で、50銭の円安・ユーロ高。
 欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、マイナス金利を深掘りしたほか、11月から量的緩和政策を再開すると発表した。ユーロは対ドル、円ともに乱高下し、市場の受け止め方には混乱が見られた。
 円の対ドル相場はECBの発表を受けて強含んだが、買い一巡後は一服感が広がった。
 ユーロの対ドル相場は発表直後に急伸後、大きく値を下げた。しかし、その後再び上伸するなど、神経質な動きとなった。午後4時現在1ユーロ=1.1025~1035ドル(1.0995~1005ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.2325~2335ドル(1.2340~2350ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9910~9920フラン(0.9930~9940フラン)。
 このほか、トルコ・リラは同国中銀の大幅利下げにも関わらず、対ドルで急伸した。(了)

最終更新:9月13日(金)2時27分

時事通信

 

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